宮崎・加江田の自然の中でおいしい紅茶はいかがですか?


by chevre

カテゴリ:未分類( 38 )

今日、ある業者さんが集金に来られて、
その業者さんと一緒におばあさんがいらしたんですね。

聞いてみると、そのおばあさん最近本を出版されたとか。

私は恥ずかしながら知らなかったのですが
宮崎の赤江の飛行場からも特攻隊がいっていたそうです。
今回出版された本には、その特攻隊のことを書いた、と
おっしゃっていました。

語り部もされるようで
「なぜって、戦争は過去のことじゃないのよ」
「殺しあいたいと思ってなくても、
 戦争が始まれば、そうしなくちゃいけない、
 これは本当に不幸。
 私が知っていることを書いて、語っていかないと」

御歳80歳というその方は、
凛として、たくましく、そしてとても美しい。
私もこういう風に、何か使命をもって
力強く生きていきたいなぁ、と感じた出会いでした。

そのおばあさん、
最近、倉敷にあるレストランで食事をされたそうです。
そこは、地のものを使ったフレンチ。
それまで、帝国ホテルや有名なフランチレストランで
おいしいフレンチを食べた時の確かな感動も忘れがたいけど
それ以上に温かい感動があったとか。

「そう、あなたじゅぴあで見たけど、
 野菜をたくさん使ってがんばってるんでしょ?
 私でも食べれそうなフレンチ、これからもがんばってね」

もっと自信を持ってね。
そう、背中を押されたように感じました。

また一つ、いいことがありました~。
[PR]
by chevre | 2005-11-29 20:59

小休止してました

さて、私がお店を始めて5ヶ月がたちました。

ただただがむしゃらに前に進んでいた私ですが
何か煮詰まってる?!
フランス料理では煮詰めることは大事なことですが
私も一緒に煮詰まっても・・・(笑
この調子で年内走り続けようかと思いましたが
ちょっと止まってみようか・・・。

そんなわけで、食材探し&食い倒れ in SAGA
先週、おでかけしてきました。

夜中に出発して、明け方6時に久留米について
まず、「ラーメン食べようか」

今考えるとおかしいですけど、
朝6時にラーメンって普通食べないですよね。
そこのお店24時間営業
従業員ぱっと見たところ平均年齢65歳くらいだろうか。
理由はわからないが、店内には警察犬の写真が
たくさん飾ってあって、
しかも6時にほぼ満席。
同じ飲食店経営者として、尊敬の念を抱きました。

そんな感動的なラーメン店から始まり
佐賀では思った以上にすばらしい食材に出会い、
すっかり元気になって年末に向けての充電完了。

修行もしたことない、フランスにもいったことない、
何度となく自信を失って、何度となく自己嫌悪に陥って
でもやっぱりこの仕事が私の生きがいだなぁって
何度も何度も思い直したのは、
未熟な私をいろんな方面で支援してくださる方に
たくさんたくさん恵まれたからですね。
これからもたゆまぬ努力、努力、努力。
日々ちょっとずつ進化をモットーにがんばります。
[PR]
by chevre | 2005-11-28 20:59

摩訶不思議?

今日のお昼、ご近所の方から「カルパッチョ風サラダ」
のお持ち帰りの注文がはいる。
カルパッチョ用の魚を仕入れていなかったので
ランチが一息ついてから、
青島漁港にテクテクお魚を求めにいきました。

青島漁港にはだいたい、
獲れたて新鮮なアジが売ってあるのですが、
ない!

そういえば、昨日もなかった・・・?
おとといもなかった・・・。

お店のおばちゃんに
「最近、アジ売り切れはやいんですね~?」と
何気なしに聞くと

「今は満月やから船がでちょらんとよ」と

え?そうなの?

「満月のときは魚が底深くにもぐってしまうからね~」

まさか、月がまぶしいからとか
そんな単純な理由ではないでしょうが、
魚の神秘に一人関心してしまったのです。

ところでどうしてなんでしょう。
どなたかご存知の方いらっしゃったら
ぜひ教えてください!

ちなみに今日はカツオのカルパッチョになりました。
今は戻りカツオのシーズンですね・・・。
[PR]
by chevre | 2005-11-15 20:57

素敵な夜でした~

昨日は松野迅さんのバイオリンリサイタル in sionでした。
ご縁があって、sionでのコンサートも5年目を向かえ、
今年は、初の試みとして、
ビュッフェスタイルの食事の後のコンサート。
前日にパタパタと予約のお電話が入って、
最終的に42名のお客様に来ていただきました。

大人数のお食事の用意、駐車場の問題等、
スケジュールもタイトな中、
滞りなくコンサートを運営できるか、
それがとても心配でした。

心配、心配といいながらも
切羽詰まってくると、自然とアドレナリンがでてくるのか
テンションが高まって神がかり的?に料理をこなして、
何より臨時スタッフ、お客様にもご協力をいただいて、
無事に終えることができて、
本当に感謝です。

松野さんは、リサイタル終了後の食事を
毎回、楽しみにして下さっていて、
昨年はタイ料理、今回はフランス料理で!
うちの裏メニュー、シュークルート(キャベツの酢漬けの煮込み)を大変気に入っていただいて、嬉しかったです。
1年の1/4を海外で過ごされる松野さんは
世界の食べ物に精通しているし、
海外でたくさんの事を経験されて
お話も豊富で面白い(関西人です)

プロとしての在り方・・・。
かっこいいなぁ、目指したいなぁ、
e0055560_20555434.jpg
そんな生き方をされている方で
プロとしてまだまだ自信の持てない私は
いい刺激をたくさん頂き
また今日もがんばろう・・・!

イベントは大変だけど、その分得るものが大きい。
次のイベントはもう来週。
JUNさんとのボジョレーパーティ!



写真左 ;夜のsion、ちょっと隠れ家的(?)
[PR]
by chevre | 2005-11-10 20:54

愛だろ愛!

sion火曜日の法則によると(私が勝手に命名)
火曜日は、一週間のうちで日曜日の次にランチが忙しい日。

例によって、今日も11時50分にすでに満席。

え?12時オープンなんだけど・・・・!!
以前の私はあたふたしていましたが、
この火曜日の法則を見出してからは
仕込みも準備万全で臨むようになり、
よって、今日も焦らず順調に・・・。

ランチの時間も後半にさしかかったころ
サービス係りの母から
「お客さんでイタリアの方がきてるよ」
一瞬にして焦る。
私よりも西洋料理を当たり前に食べている人。
いつもどおり一生懸命に作りました(笑

お帰りになる際、
「オイシカッタよ!」と

母が突然
「どうもアモーレ」

え?

それを言うなら「グラッツェでしょ!!!」と
突っ込みたい衝動の私に対して

彼は冷静に
「ダイジョウブ!慣れているから!」と

う~~ん。
その慣れているからの意味するところは、
愛する人にいつも「アモーレ」って言われいるのか?
イタリア語なら「アモーレ」というイメージで
よく声をかけられるのか?
その真相はわかりませんでしたが
とどのつまり、愛は国境を越える・・・。

そんな感じでしょうか?


写真上;イタリア人も絶賛(?)キッシュ
写真下;うちの畑で収穫したラデッシュ。
    今日もサラダにいれました!
e0055560_2055216.jpg
e0055560_206222.jpg

[PR]
by chevre | 2005-10-25 20:02

今日のまかない

本日の私のまかないを紹介します。

ちりめんごはん!
このちりめん、ただものじゃないです。

先日、マイミクのJUNさんに頂いた「浜田水産」のちりめん。
ワタクシ、ひそかに、「I LOVE ちりめん」
しかも、おいしいちりめんしか食べません(笑)

そんなちりめん好きをうならせたこのちりめんは、
何ともいい塩梅で、
宮崎の太陽の下で天日干しにされた
なんともやわらかい食感。

ちりめんだけでも十分ですが、
私はこれに
加江田産ゴマ(風味が違います。)
自家製ネギ (食べる直前に収穫)
かつおぶしをブレンドして
ご飯の量に対して、このちりめん?!

あぁ~幸せ。

一見地味にして滋味。

ぜひ、お試しください!

注;ネコを飼われている方
  くれぐれも食べられないように注意。
  うちのネコだけですかね・・・?



写真・・・・お気に入りのちりめごはん
e0055560_2042025.jpg
[PR]
by chevre | 2005-10-24 20:01
今月からの宮日新聞に月一回で紅茶について記事を連載することになりました。
その中で登場した、ウバ。

そのウバのクオリティーシーズンティーが本日入荷しました~~!

早速、試飲。

う~~~~ん、おいし。

実は、私はウバの最大の特徴である
ウバフレーバーという、あの独特のすっきり感が
苦手でして・・・汗
でも、このクオリティーシーズンは格別です。
好みの問題なので
絶対おいしいとはお勧めできませんが(消極的な私)

最近、新聞の影響もあって
ウバを飲んでくださる方がたくさんいらっしゃるのですが
何と!思いもよりませんでしたが、
「ウバ=姥」
名前がうけているようです。
「わたしたちは姥捨て山いきやから~~~~」
しゃれにならないので
あんまり大きな声で笑えません・・・。

何はともあれ、紅茶のイメージアップに
日々がんばるシェフです!

紅茶教室もやっていますので
興味のある方はノックしてください。
e0055560_205073.jpg
e0055560_205913.jpg

[PR]
by chevre | 2005-10-19 19:59

日記の始まり

6月から宮崎・加江田の小高い丘の住宅街でレストランを始めた。

すこし急な坂道をのぼってすぐだ。

住宅街の中にぽつんとレストラン。
だから、一軒家レストランと名づけた。

うちのお店は宮崎の食材を使ってフランスの家庭料理を出している。
野菜は自家農園で取れたものを使っていきたいと思っている。
だから、裏庭で色んなハーブを育てている。野菜も種類は少ないけど育てている。


こんなきままなお店。
お客さんの幸せな顔をみるのが楽しみ。

写真は紅茶コーディネーターの母
「さりげない本格紅茶をお出しいたします」e0055560_18102644.jpg
[PR]
by chevre | 2005-08-23 01:41